ショップ訪問 第2弾🫡
今年も残すところ2ヶ月。
毎日必死に仕事していると、目の前のことばかり夢中になり、時間がすぐに過ぎ去ってしまう。ファイナルヘブンの活動報告もこうやって、定期的に記録することで、日々の大切さに気づけるかなと思って、これからも楽しんで投稿していきます~
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11月も関東圏のショップにたくさんお邪魔しました!!
今回は埼玉県八潮市にある、L型の老舗 亀有エンジンワークスさんの特集。
建物自体は一般の方も気軽に出入りできるショップ(左側)と右側にある作業場で、通りに面した大きな看板が堂々とお出迎えしてくれました。
ショップ内のラインアップに衝撃を受けた。
旧車パーツの在庫・バラエティの数がとても豊富な老舗のカーパーツショップ
というイメージの亀有エンジンワークスさんだが、今もエンジンパーツなどの製作を一からされており、森社長の野心がとても伝わりました。
今もなお、オリジナルで廃番パーツの製作・企画を全て森社長が一つ一つ丁寧に耐久性などを確認し、作られているとのこと。
全世界中にたくさんレストアショップがある中で、今だに製作を続けられる森社長
次の開発も予定であるそうで、また邪魔して話を伺うのが楽しみ。
特に、亀有さんの独自開発されたエンジンパーツは、ファイナルヘブン経由でも海外🌏からの問い合わせも多く入っており、ショップではなくパーツメーカーとして知られています。
森社長には今回貴重な時間をいただき、たくさん業界の話をしました。
車から取り出して見てもらいました。
同じ車種を扱う、台湾製のパーツを使われてたことがあるそうで、
クオリティーにかける部分をこのアメリカ製がカバーできる、といっておられました。
これから、さらにレストアの概念を交換に変えることができるよう、活動していきます。
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